CS60姫路
【CS60】気管支 その後のご報告
こんにちは CS60姫路です
先日、気管支に痰のようなものが溜まっているような症状がある方に施術を試みた記事を書きました。
その後、「随分と呼吸が楽になりました」と、ご連絡いただきました。
やはり、肋骨内を施術するのは横向きからのアプローチが有効だと実感しました。
今後も変化がありましたらご報告いたします。
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CS60は、色々なアイテムや技と掛け合わせて色んなアプローチが出来る事が一つの持ち味だと思います。実際に、レイキやエッセンシャルオイル、マイナスイオンを発生させる装置を用いたり、もともとされていた技術にCS60をプラスされたり、施術者の方はご自身の経験と相性もあるのでしょうか、色々な組み合わせをされていますね。
そういう個性を表せることは大切だと思います。
決められたことを、決められた通りにするだけでは枠が狭まります。
もっと広い枠で、技術をあげていくことは結果思いもよらないケミストリーが生まれるでしょう。
その辺の ゆるさ を与えて頂いている本部の考え方も好きです。
「基本のき を守り、どんどん面白い使い方を教えてほしい!」西村先生の言葉に愛を感じます。
アドバイスを受けたのは、「音」と組み合わせるのが良いと仰られた方がいらっしゃいました。
この世の始まりは 音=波動 だから、先にそちらで整えてからCS60を当てる。
面白いなぁと思いました。いつかやってみようと。
まずは、自分の技術をあげる事が目的の一つでもあるのでとりあえずはベーシックにCS60だけで施術を続けてみようと思います。
【CS60独特の痛み】が軽減されるようなことはいいかなぁと思います。
痛みというのは不思議なものです。
90歳のおじいさん、ご来店頂いた時は少しぼーっとしていました。
CS60の施術を始めると、お腹がとても痛い。とてもじゃないが耐えられないほど痛い!
先ほどまでぼーっとしていたのに、ぎゅーーっと手を握りしめ力いっぱい我慢していただきました。
CS60の痛みは顕在意識は痛いが潜在的には痛くないんだそうです(そんな説明をしても痛みに耐えているご本人には慰めにもなりませんが、、ご家族には少し安心していただけるかもしれません)
メディカルカイロオフィス
流氣麗(りゅうきれい)
河田 素子 さんのブログで紹介されていました。
是非ご覧になって下さい。
負担にならないぎりぎりのラインでご家族と話し合いながら施術を進めます。
加齢により、動作が遅い・少し痴呆が現れてきていること以外は大きく体の不調はないそうです。お腹と背中と頭を重点的に施術いたしました。
お腹はとても痛かったようですが、その他はおでこの施術で こほこほと咳が出ました。数分続けると出なくなりました。
おじいさん、終わった後は目がしっかりとあいて、からだからちから強さを感じました。
帰る時も、足どりが少しスムーズに^^
加齢は誰もが体験することです。
少しでも健やかに日常を過ごすことがご家族の願いですね。
後日、変化がありましたらご報告させて頂きます。
お読みいただきありがとうございました
林田