林田整体院ブログ
12歳男児:右足首の骨端線損傷
今日の患者様
12歳の男の子、右足首の骨端線損傷、レントゲンを撮り病院ではヒビが入っている状態との診断。軽度のため、ギプスからバンドの固定で松葉杖を使ってのお越しでした。
骨端線とは初めて聞いた名前でしたが、
成長期の骨端線損傷は骨端線が閉鎖して、成長が止まる事もあるのだそうで親御さんはとても心配されていました。
彼がベットに寝て15分経過ごろ、、
最初は触れるだけで痛かった足首でしたが、
次第に
『あれ?痛くない。。』
『ん?足ついて歩ける』
『えー!屈伸しても大丈夫!』
という風に変わっていきました!
これは、、治ったというべきか。。
いや、治ったというのはお医者さんの判断なので事実だけを書くとすると、
来た時は松葉杖をついて来た男の子が
帰るときには歩いて帰ることができました。
林田整体院から皆さまへ
氣功整体は、病院では治らなかった症例が多くあります。テレビにでも流れたら 【奇跡の施術‼︎】と報道されてもおかしくない様な事ばかりですが、本物はテレビには出ないんだよと、この間来られたお客様が仰られていました。
確かにね。出会うべき人は皆さんアンテナを立ててちゃんとキャッチされて来られていますものね。
今の人は首がずれている方が多く、そのことが原因で偏頭痛や肩こり、体に異常がでることも。
気持ちとも密接な関係があるので、うつや引きこもりの子が次の日から元気になった例は数知れずあります。
首は神経系の流れに大きく影響しますので、首のずれを整えるだけでからだやこころが変わっていくのですね。
未病状態の方でも体を整えることで病気になりにくい生涯現役を目指したいかたに是非オススメです!
あれ、、ちょっとおかしい?
そんな時は体の声に耳を傾け、どうしたらいいのか聞いてみてください。
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